↓体験入店日時はLINE会員様へ↓
やんちゃな子猫 日本橋
公式LINE


つぐのちゃん(21才)
T170 ・B88 (F)・W56 ・H86

「…ねぇ、もっとイジワルしてみて？」
ふわっとした笑顔の奥に、隠しきれない好奇心。
業界完全未経験──なのに、エッチなゲームで培った妄想は誰よりも濃厚。

すらりと伸びた脚線美。抱きしめたくなる柔らかなFカップ。
「…そんなに見られたら、恥ずかしい…でも…嫌じゃない…」
照れながらも、視線を逸らさないその瞳は、もう期待で潤んでいる。

女の子同士の甘くとろける4P経験…
「本当はね…あのときの感覚、忘れられないの…」
まだまだ試したいことが、心もカラダも山ほどある。

とってもMで、毎日ひとりで…
「…もうダメって思っても、やめられないの…」
あなたの指先ひとつで、彼女はすぐにとろけてしまうだろう。

長い脚で絡みつき、耳元で小さく甘える声。
「…もっと…私を、ぐちゃぐちゃにして…」
その一言で、きっと理性なんて簡単に吹き飛んでしまう。

最新の出勤情報はLINE会員様へ先行配信！

やんちゃな子猫 日本橋
公式LINE


さきちゃん(22才)
T152・B84 (C)・W56 ・H85

超逸材、未開の美しさがここに…！

源氏名は――さきちゃん。
OLとして毎日真面目に働く、社会人経験のある清楚系女子です。

まず目を引くのは、黒髪ストレート×整った美人顔。
T152cmの小柄で華奢な体型に、形の良いCカップがバランスよく映えるスレンダーボディ。
そして何よりも驚かされるのが…彼女の“本当の初めて”。
初めて触れるその肌は、まるで何も知らない“白紙のキャンバス”。

「男の人に…触られるの、初めてで…」
「優しくしてくれたら…嬉しいです…♡」

そう、完全未経験どころか、なんと処女。
その事実に、スタッフ一同も驚きを隠せませんでした…！

真面目で礼儀正しく、どこか控えめな雰囲気の中にある、まだ何も知らない初々しさ――
それこそが、さきちゃん最大の魅力です。

「見えないまま、何されるかわかんないって…ちょっとドキドキします…」

初々しいながらも、アイマスクのようなオプションにほんの少し興味を持ち始めている様子。
清楚でお堅い印象からは想像できない、密やかな好奇心にゾクッとさせられます。
目隠しをして、指先だけで“快感”を教え込んでいく。
まさにあなたが“最初の先生”になるという背徳感――

まさに“守りたくなる美人”。
どうか、紳士なお客様の優しいリードで、彼女に「快感」という新しい世界を教えてあげてください。

↓最新情報はLINE会員様へ↓
やんちゃな子猫 日本橋
公式LINE


ゆうちゃん(19才)
T168・B86 (D)・W56 ・H85

LINE会員様のおかげで
ご予約が完売いたしました！

「こういうお仕事、初めてで…緊張してます」

はにかみながらそう話すのは、
清楚で透明感あふれる、現役大学生のゆうちゃん。

T168のスラッとした高身長に、柔らかなDカップ。
何より目を惹くのは、形の良いふわっと丸いヒップライン…♡

「普段はカフェに行ったり、読書したり。静かな時間が好きなんです」
「将来は、優しい人とあたたかい家庭をつくれたらいいなって…」

ふんわりおっとりした雰囲気と、
誰かを癒すのが自然にできてしまうような、やさしいオーラ。

「…えっちなこと、まだあんまり知らないけど──」
「いっぱい優しく…教えてくれたら、うれしいです…♡」

その見た目からは想像できないかもしれませんが…
彼女は“風俗、完全に初めて”──なのにちょっぴりスケベな一面を隠し持った、超ギャップ系女子なんです。

「ちくびが弱くて…触れられると、びくってなっちゃうんです…」
「アイマスクとか、目隠しされるの…実はちょっと憧れてて…♡」

恥じらいながらも、少しずつ“えっち”に目覚めていく彼女。
そんな初々しい反応や、素直すぎる感度に、あなたの理性は試されるかも…？

「ドキドキしてるけど…いっぱい甘やかしてもらえたら、うれしいです…♡」
そんなふうに囁かれたら、もう逃れられません。

まだ何も知らないけど、気持ちよくなりたい──
そんな本音が透けて見える、今しか出会えない“危うくも甘いスケベ初心”。
ゆうちゃんの最初の一歩を、どうか優しく受け止めてあげてください。

↓体験入店日時はLINE会員様へ↓
やんちゃな子猫 日本橋
公式LINE


みるくちゃん(20才)
T159・B87 (E)・W54 ・H84

経験ゼロのくせに…溺れさせる

「…あの、こういうお仕事って…経験、ありそうに見えます？」
唐突な質問に、思わず小さく笑ってしまう。
「よく言われるんです。でも、本当に…全くの未経験なんです。」

その言葉を信じられないように、あなたが一歩、近づいてくる。
距離が縮まった瞬間、胸の奥でドクンと大きく脈打つ音が響いた。

「…緊張してます？」
「…はい。でも、少し…楽しみかも…」

ほんのり熱を帯びた息が頬をかすめ、背筋に電流のような震えが走る。
指先が髪を梳くように触れただけで、身体は勝手に反応してしまう。
「ほら…声、漏れてますよ」
「や…そんな…でも…もっと…」

ゆっくりと唇が重なった瞬間、思考は一瞬で真っ白になった。
怖いはずだった初めての感覚が、今はもっと欲しい衝動へと変わっていく。

「…ねぇ、優しくもしてほしいけど…」
「…？」
「たまには…●●●に、してください。」

その囁きは、自分でも驚くほど甘く艶を帯びていた。
甘さと熱が混ざり合い、堕ちていく感覚が心地よくてたまらない。

もう、引き返せない──

↓体験入店日時はLINE会員様へ↓
やんちゃな子猫 日本橋
公式LINE


るかちゃん(18才)
T155・B84 (C)・W55 ・H86

「甘く沈む、未経験の罠。」

カフェで働く18歳──風俗は全くの未経験。
あどけなさと可愛さをまといながら、ふと無防備に見上げてくる。
「…優しく、してくれますか？」
その一言で、あなたの中の理性は音を立てて崩れていく。

首筋へ唇を近づけると、細い肩が小さく跳ねた。
「ん…そこ…くすぐったいのに…あったかい…」
吐息が甘く震え、背中にかかる視線が一層熱を帯びる。

まだ触れたことのない、大人の玩具。
「どんな…なんですか…？ 試してみたい…かも…」
囁く声が、まるで挑発のように耳に絡みつく。

背徳的な時間の中、首から背中をなぞる指に合わせて、息が荒くなる。
「…もっと、そこ…やめないで…」
触れるたび、未経験のはずの身体が素直に、いやらしく反応してしまう。

その瞳には、怯えと好奇心が同居していた。
「教えてください…私、まだ何も知らないから…」
──気づけば、あなたも彼女も、もう戻れないところまで堕ちていた。

。